紹介予定派遣の実態。正社員になれないで失敗する確率はこちら

紹介予定派遣の実態。正社員になれないで失敗する確率はこちら

世の中には色々な就業形態があります。
正社員、契約社員、アルバイト等。そして就業形態の1つが「紹介予定派遣」です。

この制度は派遣社員として企業に派遣され、企業と取り決めのされた期間(6ヵ月~1年くらい企業によって様々)を満了すると双方の合意のとも直接雇用(正社員・契約社員・アルバイト等形態は企業による)に切り替わる制度です。

「紹介予定派遣で働き始められたから安定の道が見えた!一安心!」
それは本当なのでしょうか。

今回の記事では、紹介予定派遣から直接雇用になれないこともあるのかといった現実的な部分。その他メリットデメリット等を含めて詳しく「紹介予定派遣」について解説していきます。

紹介予定派遣の実態。正社員になれないで失敗する確率は高い?

紹介予定派遣の実態。正社員になれないで失敗する確率は高い?
紹介予定派遣から直接雇用になるとき、形態は正社員以外に契約社員やアルバイトといった条件の企業もありますが、今回は紹介予定派遣制度での就業希望者に人気の「正社員」への直接雇用を前提に解説していきます。

紹介予定派遣を利用した就業者のうち、実際に正社員になるのは全体のだいたい20%~30%だといわれています。

「え、少ない」と感じた方がほとんどではないでしょうか。

この数値には注意点もあります!

紹介予定派遣から直接雇用になるときには双方の合意が必要なので、企業側が採用したい意志を持つのはもちろん、就業者側もその企業で直接雇用として働きたいという意志がなければいけません。

紹介予定派遣制度を利用している企業から、直接雇用を断られることは全体的にみると少ないようです。
直接雇用にならないのは、そのほとんどが就業者側から辞退しているのが現実とのこと。

紹介予定派遣の合格率

紹介予定派遣の合格率
合格率=企業から直接雇用として採用される確率をいうのであれば、ほとんどの場合採用・・・すなわち「直接雇用したい」といわれるようです。

ただし、もちろん普通の社会人として就業していた方が対象になります。
毎日遅刻せずに出勤し、1日あたりの最低限の業務はこなし、職場でトラブルを起こさない。
当たり前のことですが、これができていれば基本的に直接雇用として迎え入れられるようです。

「そんな当たり前のこと誰でもできる」と思う方もいるかもしれませんが、世の中には色々な方がいます。
頻繁に休んでしまったり、職場の仲間にきつい言葉を発して周りから距離をおかれたり。

そのような方に向いている仕事もありますが、紹介予定派遣制度を利用している企業のほとんどは、ルーチーンワークをこなせて普通の協調性がある方を求めます。

紹介予定派遣は「正社員」への道が確約されているわけではない!?

紹介予定派遣は「正社員」への道が確約されているわけではない!?
紹介予定派遣は、魅力的な制度です。

しかし、紹介予定派遣として採用された時点で正社員への道が確約されているわけではありません。
初期に定めた契約期間、双方の様子見期間で派遣社員として就業しなければいけません。

その期間中に企業から採用を見送らる可能性は・・・普通に働いていたらほとんどないとしても、絶対にゼロというわけではありません。

「じゃあ紹介予定派遣ってそんなに良いものではない?」かというと考え方次第です。
仮に最初から正社員求人に絞って探して、正社員として入社したとしても合わずに転職する例はいくらでもあります。

きっかけが紹介予定派遣だから、正社員だからどうというよりは自分次第のこともあれば、どのような就業形態でも入社した環境が本当に合わないこともあります。

紹介予定派遣は間に派遣会社が入っているので、就業前にだいたいの雰囲気を聞くことはでき、自分に合いそうな企業を狙うことができるという特徴を持ちます。

紹介予定派遣から正社員になれないのはどういうとき?

紹介予定派遣から正社員になれないのはどういうとき?
改めて、期間を満了したものの紹介予定派遣から正社員になれない状況とはどのような状況なのか。

紹介予定派遣についてのよくある疑問に合わせて確認していきましょう。

【チェック】紹介予定派遣の実態。年齢によって大きな差が出る?

【チェック】紹介予定派遣の実態。年齢によって大きな差が出る?
年齢のせいで紹介予定派遣後に正社員にはなれないということは、「紹介予定派遣として最初に採用された」なら基本的にないことです。

紹介予定派遣は派遣会社の権限で誰でも就業可能なわけではなく、まずは派遣社員としての就業前の顔合わせ(という名の面接)を行います。
そのうえで企業側は「この人に来て欲しい」と派遣会社に伝えて見事最初の採用になります。

その段階で年齢はわかっています。

期間満了後に何歳になるかもきちんとわかっています。
年齢も含めて最初に採用しているわけなので、紹介予定派遣の期間満了時に「直接雇用にはできない」という結果になったのなら、年齢以外の理由があるはずです。

企業側としては、紹介予定派遣を雇うのは実はコストがかかります。
派遣会社に対して人材の紹介料を払う必要もあり、せっかく紹介予定派遣として雇っても直接雇用に辞退されようものなら、せっかく人材を育てた時間が無駄に近くなってしまいます。

それでも紹介予定派遣で雇っているわけなので、実はけっこう期待しているものです。
年齢で採用不採用を決める可能性は低いです。

【チェック】男性のほうが正社員になるのは有利?

【チェック】男性のほうが正社員になるのは有利?
男性が正社員になるのは有利=女性は不利になるの?という視点ですが、これも最初の顔合わせで採用になっているなら関係ないといえます。

確かに業務内容や職場の系統的に女性が不利になる企業はあります。
しかし、反対に女性向けの商材を扱っている等で女性を採用したがっている企業もあります。

つまり、男性が有利、女性が有利というのは企業によってバラバラ。
紹介予定派遣=男性のほうが有利になりやすいということではありません。

最初、間には派遣会社が入ります。

ほとんどの方は「どこでもいいから紹介予定派遣をさせて!」というより「この業種の正社員になりたいから紹介予定派遣をしたい」というきっかけのはずです。
有利、不利と考える前に、まずは派遣会社に相談してみるのが手っ取り早いです。派遣会社はプロなので、就業者側と企業側、双方の希望条件に合う求人を探してくれます。

【チェック】40代の女性は不利!?紹介予定派遣の落とし穴

【チェック】40代の女性は不利!?紹介予定派遣の落とし穴
年齢は不利になるのではないかというのは、先ほどもありましたがけっこう心配されやすい要素です。
確かに30歳までの若年層を募集している企業もあります。

40代からは求人数は減るかもしれません。しかし、40代だからダメ、50代だからダメというわけではなくマッチする企業を見つけられるかどうかが重要になります。

マッチする企業を見つけるのは派遣会社の腕の見せ所です。
評判の良い派遣会社を選んで登録すると良いのではないでしょうか。

紹介予定派遣として就業までこぎつけたら、もちろん年齢を把握したうえなので、その後の直接雇用うんぬんに年齢は関係ありません。

紹介予定派遣の実態!長く勤務継続できても正社員登用前の面接で落ちる?

紹介予定派遣の実態!長く勤務継続できても正社員登用前の面接で落ちる?
紹介予定派遣から直接雇用になれるかどうかは、ここまでご紹介した通りです。
改めて、直接雇用になるために「常日頃から満たしておきたい」項目を簡単にみてみましょう。

  • 期間中の業務態度が良い
  • 1日あたり割り振られた仕事を普通にこなす
  • 期間中に頻繁に休まない
  • 遅刻早退を基本的にしない
  • 職場の仲間とコミュニケーションを普通に取れる
  • 反抗的な態度やトラブルを起こさない

それぞれ、文字にしてみると項目数も多く大変そうに感じる方もいるかもしれませんが、いってしまえば「普通に働く」これだけです。
普通に働いてさえいれば基本的に企業側から直接雇用を断られることはありません。

職場の仲間とのコミュニケーションについては、最近では飲み会を断る等しても評価を左右することはないので、飲み会が苦手な方も安心ですが、ただし、自分のために開いてくれた歓迎会があれば参加したり、時には飲み会にちょっとだけでも顔出したりする等の付き合いはしておいたほうが良いでしょう。

どんな仕事も1人ではできません。
職場の仲間からは仕事を教えてもらったり(そのとき彼らは自分の仕事をしないで時間を割いています)困ったときには力を貸してもらったりして上手くまわります。

「仕事」と「人間関係」は別。重要なのは仕事なので、深入りする必要はありませんがコミュニケーションはとっておいたほうが居心地は良くなるうえ、評価も高くなる可能性があります。

紹介予定派遣の面接のコツは?受かるにはどうするべき?

紹介予定派遣の面接のコツは?受かるにはどうするべき?
上記でも触れた通り、紹介予定派遣で直接雇用になれるかどうかは期間中の評価で決まります。
期間中を通して勤務態度が悪かったのに、最後の1日2日だけ良くしても結果的にダメになることが多いです。
期間中を通して、真面目に謙虚に働くようにしましょう。

期間終了が近くなると、面談が行われます。
そこでは双方の意志確認をします。

企業側が直接雇用を希望するなら、「どうしたいか」を聞いてくれます。
直接雇用になりたいなら「直接雇用になりたい」と伝え、辞退したいときには「辞退したい」と伝えましょう。

面談をするタイミングではもはや企業側としては直接雇用したいかしたくないかという決断はしている状況です。

面談で印象を良くする努力は特に必要なく、普段通り接していれば問題ありません。

紹介予定派遣の実態。メリットとデメリット

紹介予定派遣の実態。メリットとデメリット
紹介予定派遣のメリットとデメリット。改めて確認していきましょう。

メリット

・直接雇用される前に職場の雰囲気を知れる
(仮に合わないと感じても辞める手間がほとんど不要、職歴も「退職」ではなく「派遣期間満了」となるので次の就活で不利になりづらい)

・正社員として雇用されるには難易度が高い大手企業が紹介予定派遣を募集することがあるので、場合によっては学歴・経歴等は関係なしに大手企業に入社できることがある

・正社員の経験がない場合でも派遣で経験を積んだうえで正社員の道が開かれる

デメリット

・正社員になれると確約されているわけではない。
(正社員になるだけが目標なら、最初から正社員求人を探したほうが良い場合もある)

・紹介予定派遣期間中は派遣社員用の時給になり直接雇用後より収入が下がる場合がある

これから就業するなら紹介予定派遣は選ばないほうがよい?

これから就業するなら紹介予定派遣は選ばないほうがよい?
紹介予定派遣以外にも就業形態は色々あります。

紹介予定派遣とは期間満了後には直接雇用になることを前提に契約する就業形態ですが、正社員になるのが目標なら最初から正社員求人に応募して正社員としての就業を目指すのもありです。

学歴や職歴等の関係で、紹介予定派遣を利用してまずは派遣社員として採用されて経験を積み正社員へステップアップするのが合っている方もいますが、職歴がある程度あれば紹介予定派遣を利用しなくても最初から正社員求人へ応募できるのではないでしょうか。

つまり、紹介予定派遣が合っているのは正社員の職歴がない方や、職場の雰囲気を事前に知って馴染めるか等判断したうえで長く勤めたい方が中心となります。

正社員VS紹介予定派遣

どちらの道を目指すべきかは自分自身の状況により様々となります。

「悩む」「迷う」ということであれば、人材紹介のプロ、派遣会社に相談してみましょう。

現在は、細かく条件を指定して選ばない限りは求人はたくさんあるといわれています。
自分に適している選択肢がわからないときはプロの力を借りましょう!

例えば、人生設計のプロはファイナンシャルプランナー、法律のプロは弁護士です。

このように色々なプロがいて、プロは培ってきたプロとしての知識経験を社会に還元し報酬をもらいます。ファイナンシャルプランナーや弁護士の専門分野に相談するのは当たり前(プロの力を借りたほうが手っ取り早く効率的なので、自力で1から勉強してここらへんの専門家の真似をしようという方は少ないはずです)

しかし、仕事探しの分野になるとプロ(派遣会社や転職エージェント等)に相談しないで求人情報サイトだけを駆使して自力で進めようとする方が非常に多いです。

方向性は違いますが、仕事探しも。ファイナンシャルプランナーや弁護士に依頼するように、プロにサポートを依頼したほうが確実に良いはずです。
しかも、都合の良いことに仕事探しのプロは無料で利用できるのが基本です。

自分が満足できる仕事を目指したいなら、ぜひ、プロに話を聞いてみてはいかがでしょうか!

【記事のまとめ】紹介予定派遣はメリットとデメリットを総合判断しよう

今回の記事では、紹介予定派遣に視点を当てて詳しくご紹介しました。

紹介予定派遣にはメリットもあればデメリットになりえることもあります。
また、メリット、デメリットともに「人によってまた違う」ものでもあるので、まずは自分の希望や状況を整理したうえで検討してみましょう!

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