求人サイトの大手といえば、マイナビとリクナビ!
新卒向けのサービスというイメージが強いかもしれませんが、実はこれらのサイトは中途採用にも強いんです。
そこでこの記事では、既卒・第二新卒の人が利用するケースについてくわしくまとめてみました!
ブラック企業は完全排除。マイナビの太いネットワークで今すぐ年収を200万円【無料であげたい方は以下のマイナビジョブスをご覧下さい。
マイナビジョブズ20の評判!面談で断られた!マイナビエージェントの違いはこれだ!
リクナビダイレクト既卒の評判。0円の成功報酬しか料金がかからなくても結果は出る?
目次でざっくりチェック
- 1 マイナビは既卒でも登録可能?第二新卒でも登録可?
- 2 リクナビも既卒で登録可!もちろん第二新卒でも使用可能。
- 3 マイナビもリクナビも既卒でも利用出来、採用や内定は目指す事は出来るけど…既卒だとブラック企業にまわされる事が多い?
- 4 既卒や新卒3 年以上ではリクナビとマイナビは応募できない企業も多い
- 5 新卒向けのイベントにはもう参加出来ない?
- 6 既卒向けの就活サイトを利用しよう
- 7 リクナビNEXT第二新卒や既卒が使用出来るサイト
- 8 マイナビジョブ20’sなら既卒も第二新卒にぴったりな求人を探せる
- 9 口コミサイトキャリコネもおすすめ
- 10 既卒や新卒向けの転職エージェントもおすすめ
- 11 マイナビエージェントをまずは見てみよう
- 12 リクルートエージェントは既卒や新卒にも優しい
- 13 ウズキャリは既卒に優しいエージェント
マイナビは既卒でも登録可能?第二新卒でも登録可?
マイナビは株式会社マイナビが運営する人材紹介を行うサービス全般のこと指します。
就活の始まる大学3年生あたりから新卒向けのポータルサイトに登録して説明会を予約する…という使い方が有名ですが、新卒向け以外にも中途採用向けの転職サイト、職業別の専門サイトなども用意されています。
新卒向けのサービスは「マイナビ2019」のように、その年に卒業する人をメインターゲットとしていますが、実は既卒や第二新卒の人も利用できるんですよ。
あまり知られていませんが、もともとは毎日新聞社の関連企業として設立されました。
1973年に設立されてからは株式会社毎日コミュニケーションズという社名でしたが、2011年からは現在の社名に変更され、子会社から友好会社のような関係になっています。
マイナビ2018の発表によれば、掲載企業数は21,000、登録している学生数は72万人、説明会参加可能な企業は8,700以上なんだそう。
職種はどちらかというと、中小企業やベンチャー企業が多いようです。
また、掲載されている企業の本拠地は地方に置かれていることが多く「地元で働きたい」「都心以外の会社がいい」という人には探しやすいですよ。
面接に欠かせない自己診断機能に力を入れており、自分で分析するのが難しいという人にも向いています。
分析ツールが充実しているのも特徴で、AI(人工知能)・適職診断・他己診断などを利用できます。
他にも、アプリの管理のしやすさやエントリーシートの添削などが丁寧などの評価もあり学生満足度・説明会の予約のしやすさ・上場企業数などで高評価を得ています。
他の既卒のサイトは以下からどうぞ。
リクナビも既卒で登録可!もちろん第二新卒でも使用可能。
メディアでもおなじみのリクナビは、リクルートグループが運営している就活向けのポータルサイトです。
新卒向けのリクナビ・転職者向けのリクナビネクスト・人材派遣のリクナビ派遣など…用途や目的によってサイトが別れています。
こちらも新卒向けのサイトですが、既卒・第二新卒でも利用可能です。
サービス開始は1996年からと、マイナビと比較すると新しい会社です。
ちょうどそのとき日本でパソコンが普及し始めたという流れを受け、短期間で爆発的に利用者数を伸ばしましました。
2000年代に入ると新卒採用で大きく市場を広げ、銀行や大手企業などリクナビでしかエントリー出来ない会社もたくさんあることからトップクラスの人気を誇っています。
リクナビ2018の発表では、掲載企業数は28,000、登録してある企業は65万人、説明会に参加できる企業は7,500社以上です。
とくに都心の大手企業が掲載されている事がおおく、銀行や金融・メーカー・商社・広告・マスコミ・IT・サービス業などあらゆる面で掲載数が多いのが特徴です。
エントリーシートの一斉送信機能、企業からの特別オファーなど独自の機能がたくさんあるのが人気です。
事前に登録した企業にエントリーシートを一斉送信できるので、希望する職種ごとにESを作成して送れば効率よく送ることができるんですよ。
Webテストも利用できるので、自分がどの分野に強いか・弱いかを知って対策を立てることもできます。
マイナビもリクナビも既卒でも利用出来、採用や内定は目指す事は出来るけど…既卒だとブラック企業にまわされる事が多い?
就活で人気のマイナビやリクナビ、両方でも既卒や第二新卒でも利用することは可能です。
ただ、既卒の就職活動でイメージされるのが「ブラック企業しか内定はもらえない」ということではないでしょうか?
優良企業は新卒だけで採用枠が埋まるから、既卒を募集するのはよほど人が足りない会社だけだ。と思っている人が多いようですね。
以前はそのような風潮が強かったようですが、昨今の世論の流れの変化に伴い就活市場でも大きな変化が現れているようです。
まず最初に、内定率の向上です。
2010年代から徐々に既卒・第二新卒の内定率は向上傾向にあります。
これは学生が少ないことなど、さまざまな要因が関係しているみたいですね。
全体の企業の70パーセント以上が既卒を採用しているということもあり、以前と比べてもずっと状況は改善できているということが言えます。
また、既卒に関係なく会社選びも重要です。
というのも、最近では大手企業や有名企業でも働き方を重視するようになってきたからです。
単に年商や会社の規模だけを見ずに、その分野のどの流れにある会社なのかという点も注視する必要があります。
たとえば、商流(物を売る時のながれ)に着目することも大切です。
大手広告代理店よりも、自社の製品を生産するメーカーなどの方が会社の規模は小さくても商流は上です。
また、これからの時代のニーズもよく考えておきたいポイント。
これからはIoT(モノのインターネット)がより私たちの生活に欠かせないものとなります。
今人気のスマートスピーカーや、掃除ロボなどの他にも車や家電にもっとAI(人工知能)とネットワークに進出します。
となると、今人気の企業だけでなく現段階で規模が小さいベンチャーやスタートアップでも将来性が期待できるかもしれません。
そういった判断ができるように、就活の傍らで情報収集は怠らないようにしておきましょう。
ちなみにリクナビとマイナビで既卒募集している企業は以下の通り
・情報通信サービス
ソフトバンク・NTT東日本/西日本・
楽天・日本IBM
・車や自転車関係
トヨタ・マツダ・ホンダ・スズキ・ヤマハ
・電気会社/エネルギー関連
大阪ガス・東北電力・東京電力・中部電力・四国電力・中国電力・コスモ石油・昭和シェル石油
・家電
パナソニック・シャープ・富士通・ソニー・セイコー
・出版・製紙・その他
ニトリ・ユニクロ・凸版印刷・バンダイナムコ・大王製紙・イケアジャパン・ミズノ
・食品関係
味の素・ブルボン・日清・グリコ・アサヒ・伊藤ハム
・部品関係
横浜ゴム・デンソー・住友ゴム
・半導体
クボタ・コマツ・オムロン・横河電機・東京エレクトロン
・鉄鋼・金属・重工
神戸製鋼・JFEスチール・住友金属鉱山・川崎重工
・メディカル
タケダ・ノギシオ
・化学
ガイシ・昭和電工・東レ・東洋紡
・交通
JR東日本/西日本・西武鉄道
既卒や新卒3 年以上ではリクナビとマイナビは応募できない企業も多い
とはいえ、内定率の高さから見ても就職活動のメインはやはり新卒。
そこで、既卒では難しいと言われている企業をまとめて見ました。
大垣共立銀行 |
武蔵野銀行 |
四国銀行 |
宮崎太陽銀行 |
アルファシステムズ |
四国電力 |
丸井グループ |
日新 |
などが挙げられています。
他にも京都銀行・福岡銀行・オリエントコーポレーション・SCSKなどが
新卒採用をメインに行なっているそう。
特に丸井グループやコーセーは新卒採用率が100%でした。
一般的に地銀や地方のインフラ関係は、新卒でないと難しいと言われています。
有名なところだと鹿島建設・TAIHEIYO CEMENT・NTTドコモ・トヨタ・西松建設など新卒採用がほとんどでした。
既卒で狙うなら、他の業種や会社を選んだ方がいいかもしれませんね。
とはいえ、全く既卒採用しないというわけでも無いようなのでどうしても行きたい会社がある場合は挑戦してみてもいいと思います。
ただ、普通に面接を受けるというよりはその業界や会社出身の人が立ち上げたベンチャーなどでインターンを経験して社内の人間とコネを作るなどの対策が有効ではないかと思います。
なぜベンチャーを選ぶかというと、人が足りていないところが多かったり企業としての知名度が低いため既卒でもインターンの希望が通りやすいこと、有名な会社から独立した人はその会社や業界に人脈が広いことが多いからです。
大手企業のインターンはほぼ全て新卒で埋まってしまうので、違う道からつながりを持って行きましょう。
新卒向けのイベントにはもう参加出来ない?
既卒では説明会や新卒向けのイベントに参加できないと感じる人も多いようですね。
でも実際はほぼそんなことはありません。
既卒や第二新卒であっても3年以内であれば新卒に順ずる扱いをされます。
合同説明会なども参加できますよ。
受付で既卒と申請すれば普通にはいることも可能です。
自分の入りたい企業の個別説明会に参加するのも良いですが、複数の企業が参加している合同説明会がおすすめです。
既卒でも卒業してから3年以内であれば、リクナビ・マイナビが開催する新卒向けの合同説明会へ参加することも可能です。
既卒むけの合同説明会もありますが、やはり企業の充実具合からいうと新卒向けの合同説明会の方が良いのでこちらがおすすめです。
もし既卒から3年以上の場合は、ハローワークや卒業した大学の就職課でイベントの情報が得られるそうですよ。
ただこれらのイベントで注意したいのは、かなり玉石混交なので見る目が必要とされていること。
もちろん新卒向けのイベントでも同じことが言えますが、既卒の人を積極的に採用するというアピールが強すぎるところなどはすぐに決めずにネットで口コミや情報収集をしてからにしましょう。
とりあえず職歴のための経験として入って、転職前提の場合ならいいかもしれませんが…
幸い今は、ネットで簡単に情報が集められる時代です。
根も葉もない噂に振り回される必要はありませんが、ブラック企業に利用されないように注意を払うことも大切です。
既卒向けの就活サイトを利用しよう
ウズキャリ | 既卒むけのキャリアであれば特に人気の高いサービスです。
一人当たりの相談が20時間以上とかなり多いのが特徴。 また、掲載する企業の審査もかなり厳しい独自の基準を採用しており既卒=ブラック企業という概念がある人こそためしてほしいサービス 通常3割ほどといわれる離職率がなんと7%というから驚き。 少し古いデータですが、2015年の内定率は83%と高水準を誇っています。 |
マイナビジョブ20’s | マイナビが運営する、20代専門の求人サービスです。
通常、既卒や転職サイトの対象年齢は広いもの。こちらでは20代限定にあえて狭めることで、若年層の就職率アップを目標としています。 中途だけでなく既卒や第二新卒の人も使いやすいサービスが揃っていることから人気の高いサイトです。 それもマイナビならではの適性診断や担当のアドバイスが充実しています。 さらに、それだけではなく内定後の入社交渉まで行ってくれるという徹底ぶり。 |
ハタラクティブ | こちらで利用者の相談にのってくれるのはただのアドバイザーではなく、これまで海千山千の経験を持った就職活動のプロフェッショナルたちばかり。 専任担当が希望の会社に就職するまで、手取り足取りサポートをしてくれます。 転職サービスでもありますが、既卒や第二新卒などの層からも熱い指示を受けています。 アドバイザーが1対1でカウンセリングを担当してくれるだけでなく、面接対策や選考に通りやすい書類の作成方法などを希望の職種別にレクチャーしてくれます。これまでたくさんの人を就職に導いてきた担当が教えてくれるので、複数の職種を希望する人にもぴったり。 |
キャリコネ | こちらは、転職サービスなどではないですが、就職活動に欠かせないサイトだといえます。
このサイトのモットーは3つあり ・自由な情報交換 が挙げられています。 これまで就職活動をしてきたユーザーが口コミを投稿しているサイトです。 年収データやくわしい利用者の口コミはユーザー登録の他に、自身のおおまかな個人情報などを登録しておかなければなりません。 |
リクナビNEXT | リクナビNEXTはリクルートキャリアが運営しているポータルサイトです。
新卒向けのリクナビとは異なり、転職したいひと、既卒の人を対象にサービス展開されています。 特に転職の実績がかなり豊富なことでも知られており、国内で612万人もの人がこちらに登録しています。 転職を経験した人、希望している人のなんと80%から支持を集めているらしく、登録してある企業の数もかなりのもの。 |
リクナビNEXT第二新卒や既卒が使用出来るサイト
既卒や第二新卒の人から人気のサービスといえば、リクナビNEXTをあげる人が多いのではないでしょうか?
国内でもトップの充実度を誇っているともっぱらの評判ですが、実際はどうなのでしょうか?
リクナビNEXTに掲載されている企業求人票の数は9,000件以上。
さらにこれだけでなく、毎週2,000件を超える求人が新しく追加されたり、更新されたりします。
上場企業・中小企業・スタートアップまであらゆるジャンルの企業情報が掲載されているので、たくさんの人のニーズに応えられるのも人気の秘訣です。
既卒だけでなく、転職希望者からも注目されています。
会員登録は無料で、登録すれば会員限定のサービスが利用できます。
リクナビといえば!のエントリーシートの対策や一斉送信などの機能が無料で使えるのだから便利ですよね。
さらに企業からのスカウト制度も採用しているので、技術や資格を持っている人はできるだけ細かく記載しておきましょう。
マイナビジョブ20’sなら既卒も第二新卒にぴったりな求人を探せる
マイナビジョブ20’sはその名の通り、20代向けの就職活動サービスです。
始まったばかりなのでまだまだ成長途中と言える規模ですがもちろん強みはあります。それは他サービスと比較しても、掲載されている正社員希望の求人票の割合が多いこと。
その割合は圧倒的で、実に591件中に550件が派遣や契約社員でなく正社員の募集。
こちらはどちらかというと転職希望者をメインにしている印象ですが、運営会社の株式会社マイナビは、新卒向けサービスのマイナビを展開していることでも知られています。
そのノウハウがあるため、既卒など社会人未経験でももちろん利用できますよ!
さらにうれしいのが東京・大阪・名古屋などの都心部を中心に転職説明会やセミナーが開催されていること!
土日にどこかの都市で開催されており、やはり東京で行われる割合が高いのですが、公式サイトでスケジュールがチェックできます。
転職サービスがメインなのですが他社との違いは面接対策や、書類の作成方法などを丁寧に教えてくれること。
転職希望者だけでなく、既卒や第二新卒の人で面接が苦手な人でもかなり勉強になりますよ。
また、ひとくちに20代とくくっていても社会人経験がある程度あって転職したい人、既卒や第二新卒、大学院出身…など人それぞれニーズやセールスポイントが異なります。
これまでマイナビが培ってきたノウハウを駆使して、その人に最適な対策を伝授してくれます。
たとえば、既卒や第二新卒などの社会人未経験の人には誰も技術や経験を求めたりしませんよね。
そういった人たちがアピールすべきはやる気や自分の伸びしろ。
自分で対策するだけでは、これまで発揮できなかったような魅力やアピールポイントをアドバイスしてもらえます。
逆に社会人経験者には経験や相応の対処法、その仕事の知識が求められるでしょう。
そのように、マイナビはその人のこれまでの経歴や希望に合わせて最適なプランを立てるサポートをしてくれます。
また、大手求人サービスというだけあり、これまで築いてきた大手企業とのつながりもあります。
新卒向けのサイトだけでは物足りない場合、こういったサービスも併用するといいかもしれませんね。
口コミサイトキャリコネもおすすめ
先ほどご紹介したキャリコネもかなり人気のサービスです。
自分の情報も登録しなければなりませんが、やはり就職活動をする上で必要なのが実際の声。
自分が気になる全ての会社にOB訪問できるわけもなく、時間も大切なのでネットで手軽に情報を閲覧できるのはかなり便利ですよね。
ただ、登録制とは言えネット情報なので全てを鵜呑みにせず、参考程度に考えるのがいいでしょう。
既卒や新卒向けの転職エージェントもおすすめ
リクルートエージェント | エージェントとして総合1位の人気と実力があらと言われています!
というのも掲載されている求人情報の質と量が共に他社を圧倒するほど優れているから。 |
マイナビエージェント | 数あるエージェントの中でも、既卒や第二新卒から人気が高いのがこちら。 マイナビが運営しているだけあって、掲載情報や利用できるサービスのバランスの平均が高いとも言われています。 大手企業の掲載率はリクナビに及ばないとされているものの、中小やベンチャーでマイナビだけの独占掲載がたくさんあり独自の路線を進んでいます。 |
いい就職.comの特徴 | 古くからサービスを展開していることでも知られているいい就職.comは既卒就職のサービスのパイオニア的存在としても知られています。
そこまで掲載数が多いというわけではありませんが、利用者の離職率が高い企業があったりすると非表示になるサービスも。 |
マイナビエージェントをまずは見てみよう
まずはエージェントの中でも人気が高いマイナビエージェントをおすすめします。
なぜかというと
・第二新卒が使いやすい
・サポートが充実している
・中小企業に強い
という利点があるからです。
マイナビが運営しているだけあって、やはり中小企業やベンチャーが豊富に掲載されているのが強みです。
なぜマイナビは中小企業に強いのでしょうか?
それはマイナビが毎日新聞社から生まれた老舗サービスであることも関係していますが、もっとも大きいのはブランド志向を図る他社との差別化に成功したことではないでしょうか?
業界トップのサービスは掲載する広告費が高く設定されていることもしばしば。
もちろんそれほどのブランド力があるため当然かもしれませんが…
どうしても大手がある有利になってしまいます。その隙間をついたのが他でもないマイナビエージェントです。逆を張って中小やベンチャーを積極的に掲載することで、独自路線を進んで広い層から人気を集めることに成功しました。
リクルートエージェントは既卒や新卒にも優しい
言わずとしれた業界最大手のリクルートエージェントは、他者競合と比較しても情報量が圧倒的に多いという意見がほとんどでした。
ケースによりますが、人によっては100件以上提案されたという体験談もあるほど。
求人情報の良と実がトップレベルのため、普通の転職以外にも
既卒や第二新卒での就職活動をする場合・逆に高齢の転職などなど他者サービスでは断られた!という人とリクルートエージェントで転職・就職できたという人が多くいました。
もちろん人間が担当するため、良いアドバイザーにあたるかは運次第といったところ。
ただ、基本的な水準が高く職種や業種も豊富であるため他社を利用する場合でもメインはリクルートエージェントを選択するという人がほとんどでした。
もしもアドバイザーから転職を強要されたり、あまり噛み合わないなと思うときは我慢せず理由を伝えて変更してもらうことも可能です。
実際に利用した人の声はこちら
バックオフィス20代前半・女性
一般事務職のみの経験だったので他のサービスでは、総合職の仕事は紹介できないと断わられ続けました。
しかし、リクルートエージェントの方は真剣に相談に乗っていただきました。
初めての総合職ということで不安だらけだった私でも、たくさんのアドバイスを下さり、面接対策も十分にしていただきました。
その甲斐あって、無事に営業としてのキャリアをスタートアップ
システムエンジニア・ 30代前半・男性
東京から地元へもどるために利用したので、年収は下がるだうと思っていました。
しかし、担当のアドバイザーが求人票を工夫して提示してくれました。
相談にも親身に乗ってくれたことを覚えています。
都心から離れたにもかかわらず、結果的には160万円アップという結果が得られたのは嬉しいです。
ウズキャリは既卒に優しいエージェント
既卒向けのエージェントといえばウズキャリ既卒をあげる人が多いと思います。
他のエージェントと比較しても、サポートが手厚のが大きな特徴だと思います。
1回2時間、計20時間以上の時間をかけて面接などの対策を徹底的に行います。
というのも、既卒の就活は新卒よりも厳しくなることが予測されるからです。
希望の他に、なぜ新卒で就職できなかったか?なぜ既卒て就活をするのか?という自分個人のことを言わなければいけないからです。
そのため、新卒時よりも徹底した面接対策が必要なのです。
ウズキャリではアドバイザーがその点を重視して指導しています。
比較的、就活経験のある既卒の人は面接が苦手な傾向にあると思うのですが
掲載する企業もかなりの厳しい基準を持っています。
離職率・職場環境・社内の口コミなどの基準があります。
そのため、いわゆるブラック企業に引っかかるリスクが他サービスと比較してもかなり少ないと人気があります。
不安になりがちな既卒就活も、プロが付いていれば心強いですよね。
実際にウズキャリを利用して就職した93%の人が職場に定着しているそう。
この高い数字だけでサービスの充実度が偲ばれます。
せっかく就職活動を行うなら、悔いのないように進めていきたいですよね。
コメントを残す