保育士に向いてないし、辛いからやめたい。保育士転職ランキング

女性が活躍しやすく、やりがいのある職種の1つといえば「保育士」です。

子どもの健やかな成長に保育士が与える影響は大きく子ども好きの方にとっては天職だといえますが、ここ最近では離職率の高さから保育士が慢性的に不足傾向となっています。

保育士の転職・就職事情は、現在売りて市場真っ只中です。

これから待遇アップを目指して転職を希望する保育士さんも希望の職場(保育園)を見つけやすくなっています。
しっかり情報収集をして転職に臨みましょう。

今回の記事では「保育士」×「転職」をテーマに。保育士の転職サイトのランキングや、世の中の保育士さんが転職を考えるのはどのようなケースなのか等。詳しくご紹介していきます。

「保育士に向いてないし辛いからやめたい」職場を変えれば変わるかも!

「保育士に向いていないし辛いからやめたい」

現在の職場から離れたい気持ち、退職したい気持ち、時には別業種に移りたい気持ちは、保育士だけではなく他の業種で就職した社会人でも経験することが多いです。

社会人は、このような気持ちになったとき「転職を選択」する方と、「職場に残りもう少し様子をみてみる選択」をする方に分かれます。
昔は1つの職場を継続するのが美徳のように扱われ、転職は「ダメなこと」だと考えられるケースもありましたが、最近はそうでもありません。

「転職」するも「残る」も自分の気持ちに素直な決断なら肯定されるべきことです。

ちなみに、「離職したい(業種自体を変えたい)」と思い悩んだ場合でも、同じ業種の別の職場への転職が上手くいくことで「辞めたい気持ちがなくなる」ことは珍しくありません。

よりよい環境を目指したいという上昇志向の強い方は転職を視野に行動してみてはいかがでしょうか。最終的に転職するかどうか決まっていなくても。とりあえず試しに転職サイトを覗いてみるのは気分転換になります。

保育士サイト転職ランキング

以下では、保育士さんに人気の「保育士」転職サイト(就職&転職支援サービス)のランキングをみていきます。

サービスによって個性が分かれていることが多いので、これから利用するなら「自分と相性の良さそうなところ」を選びましょう!

1位 保育士バンク!

転職サイト人気ランキング1位に輝いたのは「保育士バンク!」です。

保育士バンク!は、ピッタリの職場を「完全無料」で紹介する保育士向けの転職&就職支援サービスです。

保育士バンク!は全国各地の「保育士」の求人に特化しています。

保育士さんたちが安心して利用することができます。また、全国対応なので住んでいるエリアを気にすることなく利用することができます。

  • 業界最大級の求人数
  • 非公開求人も多数
  • アドバイザーが転職活動をフルサポート!

業界最大級の求人数
保育士業界でもトップクラスの求人数なので、保育士バンク!経由だと希望や条件に合う職場と出会いやすいです。

非公開求人も多数
通常の求人情報サイトには掲載されず、保育士バンク!だけが求人情報を扱う「非公開求人」も多数あるので、より良い環境の求人に出会うチャンスもあります。

アドバイザーがフルサポート!
保育士バンク!にはアドバイザーがいます。

職場の雰囲気の確認、履歴書&職務経歴書の作成の手助け、面接の日程調整&アドバイス。給与などの条件交渉まで!専任のアドバイザーが最後までしっかりフルサポートしてくれます。

アドバイザーがいると良いことは、転職活動にあたり「孤独になりづらい」「ストレスが溜まりづらい」ことです。
転職活動の不安や、悩みはアドバイザーに打ち明けてスッキリできます。

保育士バンク!の転職成功例!

・転職したことで前の職場よりずっと休みが増えた。
・前の職場より給与やボーナスの金額がアップした。
・子育てしながらでも働ける保育園に転職できた。
・子どもとしっかり向き合える理想の保育環境に出会えた。等。

ちなみに保育士バンク!は、アドバイザーから「希望や条件に適した求人を紹介してもらうスタイル」と、「自ら求人を検索して応募するスタイル」の両方のやり方で利用することができます。

好みの方法で、業界最大手の保育士バンク!を活用しましょう。

「保育士バンク!」の利用エリアや雇用形態等

利用エリア 全国対応!(北海道/東北/関東/東海/近畿/北陸・甲信越/中国/四国/九州/沖縄)
雇用形態 正社員/契約社員/アルバイト/パート

保育士バンク!の利用ステップはとてもシンプルです。

アドバイザーから紹介してもらう場合

1、保育士バンク!に会員登録(スマホ・パソコンから)
2、保育士バンク!から電話連絡が来るので希望条件や現在の状況等を詳しく伝える
3、希望に合った職場を紹介⇒面接や職場見学を実施
5、内定!入社までに不安なこともアドバイザーに相談可能

求人情報を直接検索して応募する場合

1、求人の詳細ページより「WEBで問い合わせ」ボタンを押す。
2、簡単応募の画面に切り替わったら5ステップで情報を入力して応募。
3、登録したメールアドレスに応募確認のメールが届く。
4、応募した保育園から直接連絡が届く⇒メールに従い選考。

2位 保育ひろば

2位は「保育ひろば」という結果に。保育ひろばは、保育士さんや幼稚園教諭さん専門の転職支援サービスです。

専任のコンサルタントが全国4万件の施設の中からぴったりのところを紹介してくれます。
コンサルタントとマンツーマンで自分に適した転職先を探したい方に向いています。

※コンサルタントからの紹介以外に、求人情報を自分で確認して応募(保育園に直接応募ではなく、保育ひろばに応募したい旨を伝える形になります)することも可能です。

保育ひろばのサービスの利用料はもちろん完全無料です。

「保育ひろば」の利用エリアや雇用形態等

利用エリア 全国対応!
雇用形態 正社員/派遣社員/アルバイト/パート等

紹介を希望する場合、まずは保育ひろばのサイト経由もしくは電話で会員登録し希望条件等を伝えます。そして内容をもとにコンサルタントが求人を探し紹介します。

面接等を経て転職先決定となります。

3位 マイナビ保育士

3位の「マイナビ保育士」は、転職サイトや求人情報サイトでお馴染みの「マイナビ」が提供している保育士に特化した転職&就職支援サービスです。知名度が高いマイナビなので、安心感があり自然に利用者が多いです。

マイナビ保育士は自分で求人を検索することができず、キャリアアドバイザーが希望や条件に合った求人を紹介してくれます。

首都圏に特化したサービスなので、首都圏在住の保育士さん(※もしくは首都圏の保育園に転職したい保育士さん)だけが利用できます。

首都圏の保育士求人数はトップクラスとのことです。

マイナビ保育士は新宿にオフィスがあり、こちらで転職にあたり不安なことや相談したいことを何でも直接キャリアアドバイザーに話すことができるのも魅力です。

首都圏で待遇が良い保育園を探したい方にぴったりです。

「マイナビ保育士」の利用エリアや雇用形態等

利用エリア 首都圏
雇用形態 正社員/契約社員/アルバイト/パート等

4位 保育のお仕事

4位は「保育のお仕事」という結果に。

保育のお仕事は、求人情報サイトと転職支援サービスの両方のやり方で利用できます。

マイペースに求人情報を自分で検索したい方にも、キャリアアドバイザーにぴったりの求人を紹介して欲しい方にも。どちらにも適しています。

対応エリアは全国です。

保育のお仕事のサイト上には、初めての転職にあたり「知っておくと便利な情報」や、「履歴書の書き方の情報」等も掲載されています。転職活動についての勉強がしっかりできるので、準備万端で臨みたい方にも良いのではないでしょうか。

「保育のお仕事」の利用エリアや雇用形態等

利用エリア 全国対応!
雇用形態 正社員/契約社員/アルバイト/パート等

キャリアアドバイザーに紹介を依頼するなら、会員登録・ヒアリング・面接⇒転職先決定。という流れです。

5位 スマイルSUPPORT保育

「スマイルSUPPORT保育」の運営企業は、数多くの保育園や老人ホームを運営する医療・介護・福祉業界の企業です。

専門性が高いので保育士の転職にも安心して利用することができます。

スマイルSUPPORT保育では、転職&就職の正社員求人のほか派遣社員としての求人の取り扱いもあります。様々な事情から派遣社員として保育士の仕事をしたい方には使いやすいのではないでしょうか。

自分で求人を探して応募する「求人検索」と、人材コンサルタントが条件や希望をもとにぴったりの仕事を紹介する「支援サービス」2種類の方法で理想の職場探しをすることができます。

「スマイルSUPPORT保育」の利用エリアや雇用形態等

利用エリア 全国対応!
雇用形態 正社員/契約社員/派遣社員/紹介予定派遣/アルバイト/パート

利用エリアは全国対応ですが、得意なエリアは首都圏となっています。

人材コンサルタントに紹介を依頼するなら、会員登録・ヒアリング・面接⇒転職先決定。という流れです。

6位 保育Aid

「保育Aid」は女性コーディネーターが「人間関係の良い職場だけを紹介」することが売りの就職&転職支援サービスです。
保育士の職場で人間関係に悩んでいる方には特に向いているといえます。

その他、「有給が取りやすい」「時間外労働がない」等、自分が重視している項目をクリアしている保育園を、親身になって探してくれます。

保育Aidは、求人を自分で探すシステムはなく、コーディネーターからの紹介で求人と出会います。
会員登録、ヒアリング、そして面接等を経て内定が出たら転職完了です。

「保育Aid(エイド)」の利用エリアや雇用形態等

利用エリア 首都圏中心
雇用形態 正社員/契約社員等

保育士求人サイトは全体的に高評価のサイトが多い!

世の中に「転職エージェント」や「転職サイト」と呼ばれるものはたくさんあります。テレビCMで流れているものも多いですよね。

各種「転職エージェント」や「転職サイト」は、評価が分かれているものも多いですが、「保育士の転職」に特化した転職エージェントや保育士求人サイトについては全体的に高評価の傾向です!

保育士に特化している分、密度濃くサポートしてくれたり、気持ちを理解してくれるスタッフ(求人紹介するスタッフ)だけを配属していたり。配慮が魅力的です。

また、利用者がきちんと仕事を継続できるかどうかは転職エージェントの評判にも関わってくるので、しっかりマッチングした保育園を紹介してくれます。

ギャップが生まれて転職先で肩身が狭い思いをする可能性をどんどん減らすことができます。
利用者側にとっても理想的なサービスです。

様々な業種の情報を取り扱った、総合的な求人情報サイトや転職エージェントでも保育士の求人がみつかることはあるかもしれません。しかし、総合的な方向性だと特化しているわけではないからこその弱みも出てきやすいのが現実。

これから転職を考えている保育士さんは、特化しているサービスを利用しましょう。
今回ご紹介したランキングもぜひ活用してみてくださいね。

最適な保育士の転職時期

「石の上にも三年」という言葉がありますが、日本では昔、3年は勤めてから転職しないと「すぐに退職した」と思われるという風潮がありました。
最近では1年2年での転職や、入社してすぐに退職し第二新卒として転職する層も増えています。

保育士は専門職。

専門職で人材不足・・・ということで、一般企業ほど「年数」に着目される機会は少ないです。

1年くらいでも良い転職は充分可能だといえます。

ただし、1週間や1ヵ月~3ヵ月の短期間でやむを得ない事情がないにも関わらず退職している場合は不利になる可能性もあります。理由を上手く説明できるかどうか次第ですが、不利になったら嫌ですよね。

3年未満で無難なのは、最短1年勤めてからの転職ではないでしょうか。

ちなみに、3年以上勤めた後なら転職時期としては申し分ありません。

保育士は家庭を持ってからでも再就職しやすく、女性がずっと働ける仕事です。年齢的な部分がネックになることは少なく、女性に対する理解でみると理想的な仕事だといえます。
勤続年数10年目でも20年目でも転職のチャンスはあります。

もし何かしらの理由で「職場を変えたい」と感じているなら、とりあえず1年経っていれば変化のとき!行動してみましょう。
転職に迷っているとしてもまずは動き出してから判断しましょう。

今、働いてる保育園をやめる時期を考える

保育士を辞めるにあたり、一番区切りが良い時期は3月末です。

子どもたちが進級するタイミングで辞めると「先生がいなくなった」と、子どもたちが疑問に思う可能性を少し減らすことができます。

また、新しい保育園にも、4月1日入社なら区切りが良くて居場所を作りやすいです(新しい保育士が他にも採用される可能性があり、頑張りやすい)

とはいえ、自分の生活やメンタルも大事です。

先ほど1年は勤めるのが無難と記載しましたが、「とにかく至急辞めたい」と感じるくらいストレスがMAXな状態だったり、体調面にも不調が表れていたりするなら保育園を辞める時期についてはあまり気にしなくて問題ありません。

臨機応変に考えていきましょう。

子供と接する自信がないと思ったら辞める事は視野にいれるべき?

「子ども好きだから保育士を目指した」という方が大半を占める業種ではありますが、それでも実際に現場に立ってみると現実が違うことだってあります。

時には「子どもと接する自信がない」と感じてしまうこともあるかもしれません。

これを理由に退職を考えて良いかというと・・・一旦たくさんご飯を食べてたっぷり睡眠をとってのんびりしてから、もう一度考えて「気が変わらない」ということであれば辞めるのもやむなしではないでしょうか。

しかし、迷いが生じる場合は「好き」なのは事実なはずなのでもう一度よく考えてみても良いかもしれません。

保育士であれ、別の業種であれ、真剣に働いている限りは何も迷いなく悩みなく壁にぶつかることなく働き続けられるなんてことはありえません。

悩むのは自然。それだけ真剣に仕事に取り組んでいるということなので、自分をほめてあげるべきです。

「退職に気持ちが強く向いているけど迷いがあって素直な気持ちの判断が難しい」ときには、転職サイトや求人情報を閲覧して転職活動を少しだけしてみるのも良いです。

もしかしたら行きたい職場の求人を見つけるかもしれません。逆に、今の職場に残りたいと感じるかもしれません。

保育士は待遇が悪い?保育士の退職希望が社会問題に?

保育士の仕事の待遇は度々社会問題として取り上げられています。

長時間労働が必要になる職場が多いにも関わらず、一般企業よりも月給が低いこと等が問題になっています。

保育士は女性が多い職場なので体力仕事も女性たちが取り組み、肉体的な負担もあります。

子どもは予期せぬ動きをすることも多いので、子どもをみながら大量の仕事に取り組むのは大変なことです。
しかし、一般企業よりも給与面、有給面が良いとはいえない・・・その結果離職した保育士も多いようです。

職場(保育園)によっては理想と現実のギャップは激しいともいえます。

保育士を夢見て、保育士業界に入った方の中には「待遇さえ良ければこの仕事を続けたい」という方も多いはずです。

・・・待遇が良い保育園。実はたくさんあります。

月給がしっかり支給され、有給も堂々と取得できる。そのような保育園もありますが、内情を知らないまま働き始めると「理想の保育園ではない」ということもあります。

この問題を無くすために活躍するのは、やはり就職&転職支援系のサービスです。

保育士求人に特化したサービスを使いましょう。

事前の保育園見学に対応している求人も多いので「ここで働きたい」と感じる保育園に出会える可能性は、自分単体でがむしゃらに求人を探すより高まるといえるのではないでしょうか。

保育士はとても素晴らしい仕事です。

保育園不足、保育士不足の現代社会で保育士に助けられているお母さんお父さんは多いです。
離職して別業種に行かなくても満ち足りた仕事ができるよう、就職&転職支援系のサービスをフル活用しましょう。

保育士が辞めたいと感じる理由

転職を経験した保育士が転職を考えたきっかけは何だったのか。辞めたいと感じた理由は何だったのか。

続いては、保育士の離職理由を確認していきましょう。

「みんな似たようなことが原因になっている」と感じる方も多いかも!?

長時間労働や過酷な労働環境

保育士は一部の男性からは子どもと関わる美しい仕事にみえるようですが、現実は体力勝負の激務ということがほとんどです。

保育園にもよりますが、朝7時から夜遅くまで勤務するスケジュールを週末まで毎日過ごしている保育士もいれば、日誌等の記入雑務に追われることも珍しくなく。場合によっては普通の会社員よりハードスケジュールということも。

長時間労働や業務量の多さで、いくら子ども好きでも「辞めたい」という気持ちになることがあるようです。

これに我慢できず、離職して別業種に再就職する方も多いですが、転職して保育園を変えることにより条件改善の道を模索する方も多いです。

職場によって労働環境は変わるので、より良い転職を目指しましょう。

保育園の保育士間の人間関係「女性の職場は大変?」

最近では男性保育士も増えてはいるようですが、基本的にまだまだ保育園は女性の職場です。

女性の職場でありがちなことといえば人間関係のトラブル。

これで退職や転職を選択するケースもあるようです。

女性の職場はデメリットばかりではなく、温かい職場なら女性にとってこれほど働きやすい環境はないはずです。
生理痛への理解もあり、女性だからこそお互いに親身になれることもあります。
良い職場に出会えれば改善します!

モンスターペアレントのトラブル

これは「まったくない」という保育園「何だか多い」という保育園に分かれるようです。

どのような仕事でもクレーマー系は仕方ないですが、モンスターペアレントがあまりにも度が過ぎるときには、園長に「辛すぎて辞めたい」と素直に伝えて、まずは反応をみてみるべきです。

モンスターペアレントの子どもがあとどれくらい保育園に通うのかによっても耐えられる耐えられないの指数が変わってきそうですね・・・。

保育士に向いていないと感じてしまう

職場にも保護者にも問題はないけど、働いているうえで「自分が保育士に向いていないと感じてしまう」これも退職理由では時々挙がってくるようです。

人は真剣に頑張るほど、上手くできないときにへこむ心を持っています。

へこむということはそれだけ真剣に取り組んでいるということ。成長過程とも取れます。

「向いてない」とすぐに決めつけるのではなく、この場合は少し様子をみてみるのがおすすめです。

へこむことができる人間、仕事について真剣に考えられる人間には成長の余地があります。早急に決めつけず、よくよく考えてみるようにしましょう。

保育士をやめなくても転職で改善を目指せる!

今回触れた「保育士が退職や転職をする理由」は色々ありますが、基本的に職場(保育園)を変えることで改善を目指せます。

本当に職場が嫌なときにはまずは転職をサポートしてくれるスタッフがいる、保育士向けの転職サイトを活用しましょう!

「まとめ」転職で新しい保育士ライフを!

今回は保育士業界の転職支援サービスをランキング形式でご紹介しました。

保育士は人手不足の売り手市場です。転職だけならしやすいといえますが「良い職場(保育園)」に転職できなければ意味がありません。転職支援サービスをフル活用して、希望を満たした相性の良い保育園へ転職しましょう。

転職を検討中という状況でも、まずは転職支援サービスに相談してみるのはいかがでしょうか!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です