フリーターの年収の手取りの限界は?年収の平均は300万。1000万円を目指すには?

フリーターの年収の手取りの限界

たまたまだったり何かしらの理由があったりしてフリーターという働き方を選択する方は珍しくありません。
「フリーターは不利な働き方」「生涯年収が低い」と、いわれていますが、実際のところどうなのか。フリーターの現実について、年収や貯蓄可能額、正社員との比較から迫っていきます。

フリーターの時給・月給・年収を簡易計算!東京都の場合

フリーターの時給・月給・年収を簡易計算!東京都の場合
東京都の場合、時給は900円~1,100円程度で設定されていることが多いです。
1つの企業で働くとしたら基本的には8時間労働まで(残業代が発生するのでフリーターを長時間労働させたがる企業は少ないです)

例えば時給1,000円で、1つのアルバイト先でレギュラーワークをするとしたら・・・

総支給 社会保険引いた後
月給 160,000円 130,000円~140,000円
年収 1,920,000円 1,560,000円~1,680,000円

以下、計算内容です。

★時給1,000円
★1日8時間労働
週5日勤務(週2日休日)=1ヵ月20日勤務
8時間×1,000円=8,000円×(1ヵ月)20日勤務=160,000円この場合、社会保険加入必要時間を越えているので、アルバイト先企業の社会保険に加入します。
企業にもよりますが、社会保険で20,000円~30,000円程度引かれることが多いです。簡易計算結果:月給の総支給160,000円、社会保険引いた後の手取り130,000円~140,000円

月給の総支給160,000円×12ヶ月=192万円

フリーターの方の中には国民年金を支払わない方も少なくないようなので、今回は計算に含みませんでしたが、きちんと支払うならさらに、月々約16,000円程かかってきます。

例えば時給が100円程度上がっても、フリーターだと年収は目立って高くはなりません・・・。
この状況を打開するために、2社、3社とアルバイトを掛け持ちして1日あたりの労働時間を長くし、収入を増やす道を選択をする方や、アルバイトの中でも時給の高い仕事(深夜ワーク等)を狙って働く方もいます。

フリーターを取り巻く年収の現実は厳しいといえます。

東京都以外だと月給は下がるけど代わりに家賃と物価が安いからリッチ!?

東京都以外だと月給は下がるけど代わりに家賃と物価が安いからリッチ!?
地方在住の方は時給1,000円もらえる東京が「高時給」と感じるかもしれませんが、地方と比べて東京の家賃はとても高いです。
都心部でそこそこの物件なら70,000円~80,000円。都心部を外したり、新築以外にしたりして家賃を抑えても、まあまあ便利な地域なら60,000円くらいかかってきます。

もちろん探せば30,000円、40,000円の物件もありますが、住環境が悪かったり、女性が住むには防犯面が不安な物件ということも珍しくありません。

多くの1人暮らしをしている東京のフリーターは、都心部を避けて家賃を抑えたり、築年数の古い物件を選んで家賃を抑えたりしています。

ちなみに「交通費」はアルバイトとはいえ別支給でもらえることが多いです。
レギュラーワークなら基本的に定期の金額分はもらえることがほとんど。交通費は課税対象にもなりません。

交通費の支給があれば、実質交通費分の負担なく通勤できるので、家の場所は勤務先から少し離れても大丈夫。住む場所を都心から離して、なおかつ築年数は20年くらいは経っている物件を選ばないと、手取り130,000、140,000円では暮らしていけません。

一般的には、家賃を差し引いたうえで100,000円残ると普通に生活できると考えられていますが、フリーターだと家賃はしっかり頑張って抑えないと娯楽費がなくなってしまいます。

それに対し、地方は地域にもよりますが、家賃が安いところも多いです。
時給は東京より安くても、家賃、そして物価が安ければ意外にも東京より給料は低くても豊かに暮らせる可能性もあります。

フリーターで、特に住む場所にこだわりはないけど一人暮らしを希望しているという方は、あえて地方に拠点を置いたほうが長い目でみたらお金も貯まりやすく豊かに暮らせるかも?

フリーターで頑張っても年収300万円以上は難しい!?

フリーターで頑張っても年収300万円以上は難しい!?
フリーターの年収。時給1,000円の1社でのレギュラーワークで計算した場合、上記でもご紹介した金額になります。
ただし、掛け持ちをして長時間労働を行う、もっと時給の良いアルバイトをする等、条件を変えることでもっと収入アップを目指すことはできます。

それでも、フリーターで年収300万円を目指すのは・・・とても大変なことです。

年収を300万円以上にしたいのであれば、就職したほうが効率は良い可能性が高いです。

フリーターで年収1000万円を目指すのは無理?

フリーターで年収1000万円を目指すのは無理?
フリーターで年収1000万円を目指すことは・・・絶対に無理というわけではありません。しかし、実現できる可能性はほとんどないです。

現代の日本では、正社員でも年収1000万円超えをしている人は少数派だといわれています。
ネットで色々なものを安く購入できたり、インターネットで世界中の情報を知ることができたり、娯楽も豊富な世の中。年収が1000万円を超えなくても充分楽しく暮らしていけるので、年収1000万円が少ない=幸福指数の下降とは限りません。

そのうえで「どうしても年収1000万円が欲しい・・・!!」ということであれば、可能性があるアルバイトについて、以下でチェックしてみましょう。

年収1000万円の可能性があるアルバイトって?

年収1000万円の可能性があるアルバイトって?
時給制のアルバイトで年収1000万円を稼ごうと思うと、通常相当な労働時間が必要なことから、最初から時給が高く売り上げで給料がアップする水商売系以外なかなか難しいのが現実です(水商売でも年収1000万円を稼げるのはほんの一握りです・・・)

水商売と同様に、チャンスがあるのが営業系の仕事です。
保険や金融系の、大きなお金が動く営業の仕事は、アルバイトに対してもインセンティブが設定されていることがあり、営業成績によっては売上ごとのボーナスのようなものがもらえることがあります。

喋りが得意でどんどん商品を売れる方であれば、アルバイトとはいえ年収1000万円も実現できるかもしれません。
とはいえ、そこまで売り上げを伸ばせる方は恐らく企業側も正社員になってと勧誘してきます。

その他、一般のフリーターとは違いますが、医師の世界にもアルバイトという雇用形態を取っている方がいるようで、働き方(仕事の取り方)によっては年収1000万円を目指せる場合もあるようです。

このように・・・普通のフリーターが年収1000万円を稼ぐのは不可能に近く、年収1000万円を稼ぐためには素質を存分に使って個人の営業成績で稼ぐか、医師のような特殊技能が必要になります。

正社員になると年収が上がるって本当?

正社員になると年収が上がるって本当?
フリーターで年収1000万円を目指すよりももっと現実的に、金額は下がっても安定して年収を増やしたいなら正社員になるのが手っ取り早いです。

正社員も最初から年収が高い求人は少ないですが、正社員には昇給制度があったり、ボーナスがあったり、退職金があったりして総合的にみるとフリーターよりもお金を稼ぐ方が多いです。
(※ただし、中にはフリーターより稼げない正社員のお仕事もあります・・・)

月給20万円ならフリーターと同額!?いいえ!正社員はボーナスに注目!

月給20万円ならフリーターと同額!?いいえ!正社員はボーナスに注目!
例えば、正社員の求人でも「未経験OK」だったり「20代の職歴がほとんどない層」に向けた求人だと「月給20万円」くらいで募集が出されていることが多々あります(※東京基準です。地方ならもっと安いことも)

「月給20万円?それってフリーターで稼げる月給とそんなに変わらないじゃん!」と、一見感じますが、正社員のほうが総合的にみると収入は多くなりやすいです。

まず、正社員は企業が社会保険や年金等をある程度負担して代わりに支払ってくれます。フリーターよりも、自分で支払う負担額が安くなりやすいです。
また、年1~2回のボーナスがあったり、勤続年数によって昇給したり、退職金があったり。

そして退職してからも、正社員だった人のほうがもらえる年金額は多くなる傾向にあります。
もちろん企業や職種によっては必ずしもこの限りではありませんが、月給が同じ金額でも豊かに暮らせるのはフリーターよりも正社員だといえます。

フリーターVS正社員!特別な事情がないなら正社員のほうがおすすめ

フリーターVS正社員!特別な事情がないなら正社員のほうがおすすめ
フリーターと正社員。もしどちらか好きなほうを選べるとして、どいらの働き方を選ぶべきかというと・・・一般論でいえば正社員です。

フリーターを選ぶとしたら、例えば芸能人の卵だったり資格の勉強をしたいたりといった何かしらの目標を持っていて正社員という選択が難しい場合です。

もし、正社員になりたいけど「正社員になれるかどうか自信がない」「求人の探し方がわからない」「学歴的にどうせ無理」という理由で正社員求人への応募すら視野に入っていない場合は、就職エージェントやハローワークといった就職支援サービスを活用して、普段の仕事の傍ら仕事探しをしてみるのもおすすめです。

正社員を目指すために現状の仕事を辞める必要はありません。
現状の仕事は仕事で維持しながら、仕事探しをすることも可能です。

まとめ!フリーターより正社員を目指そう!

今回は、フリーターの年収の例を確認しつつ、フリーターの貯蓄額等の現実をご紹介しました。
もちろん、状況によっては正社員より豊かに暮らすフリーターもいます。
正社員として働いていたけど職場に恵まれずに疲れて退社しフリーターになり、趣味活動をしながら精神的に豊かに暮らしているタイプの方もいます。

フリーターだから絶対にダメというわけでも、正社員だから経済的にも精神的にも豊かというわけでもありません。
しかし、確率的にみたら正社員のほうが安定する可能性が高く、保証もあることから精神的に落ち着きやすいです。

他に夢や目標がある等、特別フリーターでいる理由がある場合を除き、正社員の道を目指していきましょう。
就職支援サービス等、どのような立場でも利用できるサービスは実は世の中にたくさんあります!

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